省スペース(動作領域)space
フジエースは、限られたスペースを有効活用するために、円筒座標型にする事で、省スペース化を実現しております。
▲円筒座標型(フジエース) | ▲極座標型 | |
積付けに不要なエリアがあれば、ハード的なストッパーで動作領域をカットし、省スペースにしても安全を確保する事が出来ます。 パレタイズに必要な動作領域のみの為、最小の設置スペースにする事が出来ます。 |
パレタイズに必要な動作領域は四角の部分です。極座標では、この四角の外側に不要な動作エリアが存在します。その結果、動作領域の外側に安全柵を設置する為、大きな設置スペースが必要となります。 |
▲EC-102 | ||
▲EC-171 | ||
▲EC-201/201W | ||